ルアー-釣りバカライフ

ルアー

ルアーは、英語で誘惑するという意味で、バスなどの魚にエサのように見せてつるアイテムですが、起源は、昔、あやまって水中に落としたスプーンが光って揺れながら沈んでいく途中で魚が食いついたことがヒントになったということです。

日本の漁法でも疑似餌と言われるエサに似た道具を使った釣りがあるが、防波堤でのアジ釣りなどで使うサピキ仕かけも一種のルアーといえるでしょう。

 

ルアーフィッシングの良い点は手軽なことです。

エサは要らないし、仕掛けも簡単でロッド竿とリールとルアーさえあれば、とりあえず楽しめます。

ミミズやゴカイに触らなくてもいいし、また、あちこち探し廻ったり買いに行く手間も省けます。

自動車にルアーフィッシングの道具を常時載せておけば、仕事の移動中でも、出勤途中でも、いつでもすぐに釣りモードに入れます。

 

エサ釣りと異なりルアーフィッシングは難しいと思われていますが、考えかたによればそうでもなく、エサ釣りのようなむずかしい仕掛けを覚えたり作る必要がありません。

とりあえず、ルアーを投げて引っ張れば、釣りになります。

ルアーフィッシングは他の釣りと異なり、ビギナーでもすぐ出来る簡単な釣りです。

 

ルアーにはたくさんの種類があり、カラー・バリエーションも多種にわたっています。

その中から自分の釣り方に合ったルアーを選ぶのは楽しみでもあり、初心者にとってはなかなか難しいことでもありますが、それぞれの特徴を頭に入れてしまえばあとは自分の好みに合わせて選べばよいでしょう。

主なルアーとして ポッパー・ペンシルベイト・ミノー・バイレーションなどの小魚の形をしているものとメタルジグのように金属で出来ているものや、柔らかいプラスチックで出来ているソフトルアーがあります。

今ソフトベイトが全盛で、何種類あるのかわからないくらい多いですが、その歴史は意外に浅く、今から25年ほど前のことです。

最初に登場したワームは、どれもストレート系で、基本的にはミミズをイミテートしたものでしたが、しだいに形と機能が進化して、カーリーテール系、パドルテール系、チューブ系、クロー系など、いろいろなパターンが生み出されてきたのです。

 

ルアーの泳がせ方てすが、シンキングタイプのバルサミノーは、水面に落とすとゆっくり沈んでいきますが、この沈む速さを数で数えて覚えるようにします。

ルアーが着水したら、カウントダウンして、サオ先を水面までたおし、リールをまくと泳ぎます。

リールを止めると再び下に沈み、それから引く、止めるをくり返します。

こうするとルアーは上下に泳ぎます。

またサオ先を左右に曲げるとルアーも左右に泳ぎます。

この両方の操作を加えるとルアーはいっそう小魚に近い動きをします。