消泡剤と言えば、製造中にできた泡を消すものになります。この消泡剤の役割が比較的大きく、例えば食品に使われることもありますが、食品以外にも使うケースが少なくありません。代表的なものの1つが外壁塗装の塗料で、そこに消泡剤を使うことで表面をきれいにすることができます。もしこれを使わなければ体の表面に泡が立つため、クレーターのような見た目になるかもしれません。

大きなくれたにはなりにくいですが、壁を近くで見ると小さな丸い穴が開いていることになりかねないわけです。そうすると、最初のうちはそれほど目立ちませんが汚れてくると穴のくぼみに汚れが溜まり、次第に丸くポツポツと黒い汚れが出来上がるようになります。これを防ぐためには消泡剤をうまく入れるしかありません。この液体は、塗装する前に塗るよりも塗料を作っている段階で入れるのが特徴です。

もしこれを入れなければ、泡だらけになる可能性があるため早い段階で入れますがあまり入れすぎるのもよくないでしょう。なぜなら、塗料そのものが薄まってしまう可能性があるからです。最近の塗料は高機能性のものも多くなってきており、ちょっとした配合の違いにより性能が発揮できない可能性も否定できません。そのため、消泡剤といってもあまりたくさん入れてしまうと逆に表面が汚くなることや、本来の機能を発揮せず耐用年数が短くなってしまうケースもあります。

塗料に対して0.3%から4%位を混ぜるのが良いです。

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